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小川里美 - Ogawa Satomi -

ソプラノ

表現力豊かな美声と高い音楽性、舞台における圧倒的な美しさで聴衆を魅了するソプラノ・リリコ。
東京音楽大学音楽学部音楽学科声楽演奏家コース卒業。同大学院音楽研究科修士課程修了。在学中に留学生特別奨学金を得て、オーストリア・ザルツブルグに留学、モーツァルテウム国際サマーアカデミーにおいてM・リポヴシェク、A・ブルクシュタラーの両氏に師事しディプロマ修了。新国立劇場オペラ研修所6期生修了。2005年にメゾ・ソプラノからソプラノに声種を変更、レパートリーを広げ、舞台人としての可能性を伸ばした。2006年に文化庁新進芸術家海外留学制度奨学金を得てイタリア・ミラノに留学、V・スカレーラ、P・ケラーの各氏に師事。現在はアジア・ヨーロッパで演奏活動を行ない、日本国内のみならず欧米での活躍も期待されるソプラノ歌手である。
第19回日本声楽コンクール第三位。第44回日伊声楽コンコルソ第三位。2009年トゥーランドット国際コンクール優勝者。
これまでに、オペラ「魔笛」の侍女Ⅱ、「ドン・ジョヴァンニ」のドンナ・エルヴィーラ、「コジ・ファン・トゥッテ」のフィオルディリージ、「セヴィリアの理髪師」のロジーナ、「椿姫」のヴィオレッタ、「ラ・ボエーム」のミミ、「つばめ」のマグダ、「こうもり」のロザリンデ、「メリーウィドゥ」のヴァランシエンヌ、「泥棒とオールドミス」のミス・ピンカートン等を演じ、アレーナ・ディ・ヴェローナ・オーケストラ、新日本フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、大阪フィルハーモニー交響楽団、京都市交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団などのオーケストラと共演、指揮者では井上道義、広上淳一、大友直人、山田和樹、ケリー・リン・ウィルソン、アントニオ・ピロッリの各氏らと共演した。
2009年、シャネル・ピグマリオン・デイズ参加アーティストとして1年間定期的にリサイタルを行い注目を集めた。2010年3月、在トルコ日本国大使館の招聘によりトルコ国内4ヶ所で演奏を行い、同年9月には再度招聘を受け演奏会を行なった。その他2011年1・2月、東京・京都で行なわれたマスカーニ「イリス」にタイトルロールで出演し、可憐な舞台姿と情熱的な歌唱で絶賛を受けた(東京:読売日本交響楽団、京都:京都市交響楽団)。同年7・8月にはイタリア・トッレデルラーゴにおける第57回プッチーニ音楽祭に「トゥーランドット」のリュー役で出演、シモネッタ・プッチーニから賛辞を受けた。また、2012年4月にはジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ歌劇場にM・デヴィーア氏のダブルキャストとしてリュー役で出演した。同年、名古屋マーラー音楽祭「千人の交響曲」、東京芸術劇場リニューアルオープン記念演奏会・マーラーの交響曲第2番「復活」、12月には日本フィル、大阪フィルとの「第九」公演にソリストとして出演。2013年1月、2月には三枝成彰の新作オペラ「KAMIKAZE-神風」に出演した。2012-13年シーズンにはトリエステ歌劇場、メッシーナ歌劇場への出演が予定されている。レパートリーはバロック音楽からヴェリズモ・現代音楽までと幅広く、イタリア・ドイツ・フランス歌曲作品も研究する。第19回日本声楽コンクール第三位。第44回日伊声楽コンコルソ第三位。2009年トゥーランドット国際コンクール優勝者。これまでに鈴木靖子、高橋啓三、成田繪智子、野村陽子、M・レアーレ、横山修司の各氏に師事。

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